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どろぼうのどろぼん

斉藤倫著「どろぼうのどろぼん」
児童書です。

長編小説です。

公園に捨てられていたどろぼんは優しい両親に拾われて育てられました。

子供の頃から物の声が聞こえて、

助けを求めている物を盗んで助けます。

だんだん物の声が聞きづらくなってきた日に、
警察官と出くわして、
お縄をチョウダイします。

毎日1つの盗んだものの話を警察でします。

家人から相手にされなくなった物で、
家人が出かけている時に盗みを実行します。

家人が忘れている物なので、
被害届を出さない物ばかりで、
どろぼんは今までは捕まりませんでした。

物がなくなったことにより、
救われる人も出てきます。

長編小説なので、
読み終わるのに時間がかかりました。

素敵な話で、
次の話が読みたくて、
夢中になって読みました。

最後には感動しました。




JUGEMテーマ:本を見つけたよ
posted by: 本の虫 | 児童書 | 21:21 | comments(0) | - |

かあちゃん取扱説明書

いとうみく作「かあちゃん取扱説明書」を読みました。
児童書です。

4年生の田村哲哉はかあちゃんのことを作文に書いた。
かあちゃんは口うるさくて、
「早くしなさい」が口癖だ。
いいところは一つもないかあちゃんだと思っていたのに、
友達のカズと話したり、
かあちゃんの取扱説明書というノートを作ってかあちゃんを観察したら、
いろいろ小さいころのことを思い出して、
かあちゃんのいいところも見えてきた。

しかし、かあちゃんはてごわい。

児童書だからすぐ読み終わると思ったら、
けっこう時間がかかってしまった。
長い文章でした。

内容はおもしろいので小学生におススメです。


JUGEMテーマ:本を見つけたよ
posted by: 本の虫 | 児童書 | 13:54 | comments(0) | - |

覚悟の片付けリバウンドなし

評価:
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阿部絢子(あべあやこ)の本です。
片付けの本にしては、
イラストや写真が少ない本です。

片付けや収納の本は、
写真がたくさん欲しいです。

実例も自分の自宅の話ばかりで、
一般人の家の実例がもっと欲しかったです。

プロの実例は、
上手な人だからつまらない。

下手な人のビフォー・アフターがあると、
けっこう納得できます。

それでも、
読み終わったら、
家の中を片づける気になり、
キッチンを片づけました。
収納の本は、
片づける気にさせてくれるから好きです。


JUGEMテーマ:気になる書籍
posted by: 本の虫 | 児童書 | 20:44 | comments(0) | - |

みどりのゆび

評価:
モーリス ドリュオン
岩波書店
¥ 2,730
(2009-08-26)

 フランスの児童書です。
文章は長いですが、
挿絵がすごく素敵なので、
この本が気に入りました。
作者はモーリス・ドリュオン。
ジャクリーヌ・デュエーム絵。
安東次男訳。
チトという男の子が、
みどりのゆびを持っていて、
指を指して、
花の名前を言うと、
すぐに花が咲きます。
みどりのゆびは人には見えません。
囚人のいる監獄に咲かせたり、
病院の部屋に咲かせたりします。
この花のおかげで、
しあわせになる人が多いです。
チトは武器を作る工場の息子ですが、
花にしか興味がありません。
庭師のおじいさんと子馬が友達です。
最後はちょっと悲しいですが、
たねあかしがあるので、
最後まで読んで、
あとがきも読むとよくわかります。
posted by: 本の虫 | 児童書 | 20:23 | comments(0) | - |

カッレくんの冒険

評価:
アストリッド リンドグレーン
岩波書店
¥ 756
(2007-02-16)

カッレくんシリーズは2冊目を読みました。
1冊目もおもしろかったですが、
これもおもしろかったです。

スウェーデンで人気の児童書だそうです。
作者のA・リンドグレーンは人気の作家だと、
「あとがき」に書かれてました。

私が読んだ本は1958年に日本語訳で書かれた本です。

男の子のアンデスとカッレと、
女の子のエーヴァ・ロッタの3人は仲良しでいつも一緒に遊んでいます。

白バラ軍と名乗り、
赤バラ軍の3人といつも戦っています。

今回は、
赤バラ軍と奪い合っている石の『聖像』の隠し場所を変えるために、
指令を受けたエーヴァ・ロッタが一人で大平原の地主屋敷に出かけた。

そこでグレーンじいさんの死体を見つけ、
犯人の男と出会う。

一目散に家に帰ったが、
警察に事情徴収された内容を新聞に書かれ、
エーヴァ・ロッタの住所や名前や犯人の着ていたズボンまで書かれてしまう。

今の時代なら、
そこまで書かれたら、
犯人が捕まるまで、
用心をするが、
のん気にまた現場まで子どもだけで行ってしまう。

その他にも、
犯人から送られてきた毒入りチョコレートの件や、
遊びの続きの感覚で、
アンデスが人の家にこっそり忍び込んだり、
ヒヤヒヤドキドキする話です。

犯人と遭遇した時のカッレの知恵は、
読む人にも想像力を養ってくれると思う。

おもしろくて引き込まれる内容でした。

子どもにも大人にもオススメします。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 18:51 | comments(0) | - |

名探偵カッレくん

評価:
アストリッド・リンドグレーン
岩波書店
¥ 714
(2005-02-16)

今日読んだ本は、
1957年に発行された古い児童書です。

我が家の本棚にあった本です。

A・リンドグレーン作、
尾崎善訳です。

田舎町のカッレという少年は探偵が好きです。

探偵物の本もたくさん読んでいます。

田舎町で怪しい人物を見つけると、
観察して、
手帳に詳しく書き込みます。

車のタイヤの模様まで書き込みます。

怪しいと思った人物のことは尾行もします。

でもみんな カッレの考えを信じてくれません。

友人のアンデス少年とエーヴァ・ロッタという女の子と毎日遊んでいます。

3人はサーカスごっこや、
もう一組の3人組と戦いをして遊ぶほど活発です。

町に怪しい男が3人現われました。

子どもだから無鉄砲です。
相手は本物のピストルも持っているので、
読みながらヒヤヒヤします。

起承転結があって面白い小説です。

事件が解決してから言ったカッレくんの言葉を紹介します。

「悪事は損だ」

悪人は肝に銘じて下さい。

250ページ以上ある長い話ですが、
おもしろいので一気に読めます。。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 12:03 | comments(0) | - |

クラマはかせのなぜ

山中恒の児童書です。

先日読んだ「ルギーはさけぶ」はおもしろかったですが、
この本は正直おもしろくなかったです。

1)なぜ、シャボン玉はわれなければいけないか。
2)なぜ、ロボットはこしょうしたほうがよいのか。
3)なぜ、むだなくずをぜんぶけしてはいけないのか。
4)なぜ、ネコが人間のことばを話さぬほうがよいのか。
5)なぜ、タコに目ざまし時計をたべさせてはいけないのか。
6)なぜ、くだものや、草や、木を大きくしてはいけないか。
7)なぜ、雪は白くて、つめたくて、あじのないほうがよいか。
8)なぜ、ダイヤモンドはダイヤモンドでなければいけないのか。
9)なぜ、おもわずおどりだすような音楽を作曲してはいけないか。
10)なぜ、どろんこの公園に大きなアイロンをかけてはいけないのか。
死んでもいのちのあるくすり。

短編集です。
題名を見てもおもしろくなさそうな話です。

山中恒さんは長編がおもしろいです。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 22:26 | comments(0) | - |

きみはダックス先生がきらいか

灰谷健次郎さんの児童書です。

1981年に発行された古い本です。

この頃本の整理をしていて、
どんどん本を処分しています。

なんとなく捨てるのがもったない本はもう一度読んでから判断します。

それで今回はこの本を枕元に置いて、
寝る前に読んでみました。

読み始めたら、
主人公のダックスというあだなの先生が変わり者でおもしろくて、
話に引き込まれてしまいました。

見た目はかっこ悪いし、
今までの担任のように、
キチンとしてなくて、
言う事が子どものような先生を、
学級委員の几帳面なキョウコはきらっています。

他の生徒も先生が担任だと調子がくるいます。

今までに見たこともないような先生です。

児童書なので、
すぐに読めるので、
大人も読んで欲しい本です。

私は最後の方では涙でぐしょぐしょになってしまいました。

実在の先生をモデルにして書いた話だそうです。

こういう先生が今の時代にもいたらいいなと思います。

今は文部科学省や政治家が口をはさみすぎて、
先生も仕事がしにくいだろうと思います。
こんなタイプの先生はなかなか育たないだろうなと思います。

この本を読んだらきっと人に優しくなれると思います。

ぜひオススメします。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 21:42 | comments(0) | - |

ルギーはさけぶ

古い児童書です。

山中恒の1976年に書かれた本です。

山中恒さんは私の亡き父の教え子だったので、
父のお葬式で山中恒さんのことを知りました。
その時に私の息子が小学生だったので、
児童書をたくさん戴きました。

それをきっかけに山中恒さんの本を読むようになりました。

「あばれはっちゃく」がテレビ化された後でした。

山中恒さんの本はどの本もおもしろくて、
子供たちもいろんなシリーズを喜んで読みました。

最近我が家は断捨離(物の片付け)を頑張っていて、
本も整理している所です。

読んでいない本もたくさんあります。
古い本は処分する前に一応読んでから、
どうするか決めています。

二階の本棚に、
迷っている本を並べています。

毎日寝る前に二階に行って、
1冊本を選んで寝室に持って行きます。

先日手にした本は2~3ページ読んだら読む気がなくなったので、
処分しました。

この本は古くて汚くなり、
子ども達も大人になったので、
捨てるつもりでいましたが、
読んでみたらおもしろくて惹きつけられて二日がかりで読み終わりました。

もうしばらくとっておくつもりです。

内容はアフリカの話のようです。
まだ白人に知られていない場所に住んでいる種族の、
ルギーという勇敢で知恵のある男の子の話です。

最初は占い師のおばあさんに意地悪をされて、
父親を殺されました。

占い師の言葉で村を追い出されました。

旅の途中で知り合った少年の種族が白人に奴隷にされて苦しんでいるのを見て、
仲間を助けるの手伝っていると、
思わぬ展開になっていきます。

青いダイヤモンドを求めて黒人の種族を奴隷にしたり、
殺したりする恐ろしい白人でした。
友達になった少年と協力して戦いました。

スリル満点で次の展開が気になり、
飽きずに読めました。

子どもにも大人にもオススメします。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 20:21 | comments(2) | - |

ゆらぎの詩の物語

この本はわたりむつこ作の児童書です。

前回読んだ「はなはなみんみ物語」の2作目で続きの物語です。

ははなはという男の子の小人と双子のみんみという女の子の、
登場する物語です。

小人同士の戦争でほとんどの小人が死んでしまいました。

かろうじて生き残った数人の小人が仲間を探して、
一緒に暮らすようになったのが一話でしたが、
この二話は戦場になった元の小人の国を探して、
もう一度そこに住もうと冒険に出る話です。

小人の国を見つけたけれど、
小人の国は、
元の形をしていないで、
どんどん海の中に沈んでいく状態でした。

沈む原因を探して、
沈むのをくい止める方法も探すことにします。

この島に着くまでの船旅で小人の二人の命が亡くなり、
ゆたのお父さんが仲間から離れていきます。

島がゆれたり、
大雨が降ったり、
海でおぼれそうになったり、
ハラハラドキドキする物語です。

戦争はいけないというメッセージがあり、
話の内容もおもしろく、
夢中になって読める本です。

この話をジブリで映画にしてくれたらいいなと思いました。

大人にも子供にもお勧めします。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 22:19 | comments(0) | - |