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陰日向に咲く

評価:
劇団ひとり
幻冬舎
¥ 1,470
(2006-01)

人影40代後半の男の美容師が、この本を紹介してくれました。
おもしろかったと言っていました。
劇団ひとりは嫌いでもないけど、好きでもありません。
人間性がさっぱりわかりません。
この本も、いかにも劇団ひとりが書いた本です。
彼はアラスカで育ったそうですから、
自叙伝もおもしろそうだと期待して読みましたが、
内容は短編小説でした。
一つ目は妻子がいるのに、ホームレス志願をする男の話でした。
劇団ひとりの話とも取れるけど、妻子がいるので小説だとわかりました。
ホームレス志願をする話など初めてなので、
インパクトが強くて、日にちを空けて読んでも内容が思い出せて、
中味に入り込め、読みやすい小説でした。
お笑い芸人や、アイドル、借金におぼれる人間など、
劇団ひとりが好きそうな人物がたくさん出てきます。
短編集ですが、登場人物がつながっています。
それぞれの話の終わりにおちが付いていますが、
わかりにくいおちです。
いかにも劇団ひとりっぽいです。
そのわかりにくいおちはまります
お笑い好きな男の人にオススメします。
小説全体が劇団ひとりそのものなので、
若い女性に理解してもらえるかなあ。

posted by: 本の虫 | 小説(作者か行) | 19:47 | - | - |

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