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食堂かたつむり

評価:
小川 糸
ポプラ社
¥ 1,365
(2008-01-10)

小川糸の小説です。
歌手の「スピッツ」ファンの女の子に薦められた本です。
本の帯にスピッツの草野マサムネさんの推薦の言葉があったから買ったそうです。
草野さんはデザインなどの芸術が得意なので、
草野さんが推薦するならきっと良い本だと思いました。

薦めてくれた女の子は最後に泣いたと言っていました。

私も最後と途中に泣きました。

主人公の女の子が部屋に帰ったら、
インド人の恋人に、
部屋の中にあった物を全て持ち逃げされました。
二人で食べ物屋さんを出すために節約して貯めたお金も全部持っていかれました。
残っていたのは部屋のカギと、
ドアの外のガスメーターが入った狭い場所に置いた「ぬか味噌の壺」だけでした。
ぬか味噌は祖母の形見です。
残り少ない所持金で深夜高速バスに乗り、
壺を抱えて実家に帰りました。
母とは折り合いが悪くてずっと家出をしていました。
母に見つからなければ、
お金を盗んでまた家出をしようと考えていましたが、
母の飼い豚に見つかって実家に住むことになりました。

これからの生活の為に、
母にお金を借りて、
食堂を作る事にしました。

その食堂は一日一組のために、
献立を考えて作ります。

その食堂の食べ物で周りの人も、
主人公も変わっていきます。

最後は涙を誘う話です。
嬉し涙なのか悲しい涙なのか読んでみてください。

この本から、
何かを始めてみようかなというやる気をもらいました。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者あ行) | 17:38 | comments(0) | - |

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