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雪の断章

佐々木丸美の小説です。
1983年に書かれた本です。
文庫本で400ページ以上あります。
長い話でした。
昼ドラのような恋愛物語です。

主人公は孤児の飛鳥という女の子です。
5歳の時に北海道の大通り公園で迷子になって、
優しいお兄さんに助けられる。

孤児院からもらわれていった先のお宅の家族がいじわるなところなど、
まさに昼ドラを連想します。

優しいおにいさんと偶然に再会して、
お兄さんに引き取られる。
二人の一流の独身男性が近くにいていつも優しい。

片方を愛して、
片方の身の引き方がまさに昼ドラぽい終わり方です。
韓国ドラマにも似ている。

こういうドラマのような話は好きです。

主人公の女の子は、
マルシャークの童話「森は生きている」の話を、
人から聞き、
心の支えとして比較している。

一息に読んでしまいました。

最後には涙が出ました。

内容はこんな風ですが、
昔の文章なので、
感情の書き方など感心しました。
現代人ではこんな風な文章を書ける人がいるでしょうか。

言葉で気持ちを的確に伝える人を最近見かけないので、
すごいなと思いました。

小説を書いている人は読んでみるといいと思いました。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者さ行) | 10:34 | comments(0) | - |

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