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葡萄が目にしみる

林真理子の小説です。
昭和59年に発行された小説です。
古い物語なのに、
最近の新聞や雑誌に有名人の好きな本で紹介されていました。
ジャンルの違う二人の人が別々の記事で紹介していたので、
絶対読みたいと思っていて、
やっと手に入りました。

わが町の図書館にはもう無くて、
なかなか読めませんでした。

林真理子は同世代なので、
この物語の高校生の時代がよくわかります。

林真理子の小説は読んだ事がなかったので、
人が薦めた本から読めてよかったです。

林真理子のエッセイはよく読むので、
人柄などは私の中にイメージがありました。

この小説も私の中のイメージを壊さないものでしたが、
人が薦めるだけあって、
とてもいい物語でした。

読みやすくてさわやかな読後感がありました。

主人公の乃里子は山梨のぶどう園の娘です。
種無し葡萄を作るために、
「ジベ」という薬に付ける作業を手伝っています。

垢抜けない女の子の中学時代から大人になるまでの話です。
友人や同級生の男子のようすなど、
恋愛事情が書かれています。
メインは高校時代の話です。

ほろ苦い青春物語です。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者は行) | 11:03 | comments(0) | - |

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