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カッコウの卵は誰のもの

最近は小説を読み始めて2週間経っても読み終わらないことがほとんどです。
それほどおもしろい小説に出会わなかったからです。

しかし、
この小説は面白くて2日で読み終わりました。
先へ先へと内容を知りたくなるのです。

東野圭吾の小説はどれも本当におもしろい。

カッコウという鳥は「托卵」をする。

他の鳥の巣に卵を産んで、
その巣の卵を外に捨てる。

他の種類の鳥に自分の卵を温めさせて雛を孵(かえ)させる。

才能ある女性スキーヤーの卵が、
父親と信じている人が本当の親でないということから、
この小説は始まっていきます。

そのことを知った父親の苦悩。

それでは誰が母親なのか、
真実がだんだんと明かされていきます。

真実を知りたくて読みすすめているうちに、
あっという間に読み終わってしまいました。

おもしろいです。


緋田宏昌(ひだひろまさ)・・・・・育ての親
緋田風美(ひだかざみ)・・・・・スキー選手
柚木洋輔(ゆずきようすけ)・・・・研究者
上条伸行(かみじょうのぶゆき)・・・・・実の父親
上条文也(かみじょうふみや)・・・・・伸行の息子(白血病)

構成が上手だと思います。

オススメします。


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posted by: 本の虫 | 東野圭吾 | 11:04 | comments(0) | - |

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