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神去なあなあ日常

評価:
三浦 しをん
徳間書店
¥ 1,575
(2009-05-15)

三浦しをんの小説は何冊か読んでいますが、
時が経つと内容をすっかり忘れてしまうほど、
印象に残らない普通の話ですが、
読み始めると惹き込まれて、
止まらなくなります。

読み終わると温かな気持ちになります。

「神去なあなあ日常」はへんな覚えにくい題名ですが、
この本の内容は、

主人公の平野勇気が高校卒業と同時に、
担任と母親の企てで、
神去村という場所の林業に放り込まれる。

神去(かむさり)村は三重県中西部、奈良との県境にあるそうです。
本当にあるのかは知りません。

3万円を持たされ、
新幹線に押し込まれて、
駅に着いて迎えに来たヨキという男に携帯の電池を捨てられた。

横浜育ちの勇気にとって、
神去村はコンビニもゲームセンターも何にも無い山の中で、
最初は脱走しようと思うが、
しぶしぶ過ごしているうちに技術を覚えたり、
住民との日常でここの暮らしが魅力あるものになっていく。

最後には、
感動で涙も出てしまった。

登場人物は、
ヨキ(金髪で荒くれ者だが、腕がいい、美人妻あり)、
繁ばあちゃん(ヨキの祖母)、
中村清一(若い地主で人に好かれる)、
山太(さんた、神隠しにあう、清一の息子)、
ノコ(ヨキの飼い犬)、
直紀(清一の嫁の妹、美人姉妹)

ほんわかといい話でした。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 19:54 | comments(0) | - |

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