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ぱりぱり

評価:
瀧羽 麻子
実業之日本社
¥ 1,620
(2014-07-10)

「ぱりぱり」瀧羽麻子(たきわあさこ)著。
この本は、表紙がかわいいです。

内容は、
詩人の菫(すみれ)が主人公ですが、
すみれを妹からの目線、
出版社の担当者からの目線、
アパートの隣の住人からの目線、
高校の先生からの目線、
母親からの目線で語られています。

自閉症のアスペルガー症候群という言葉は使われていませんが、
すみれは人との関わり合いが苦手なことから、
そうなのかなと私は思いました。

世の中にはこういう人がいるということを多くの人に知ってもらいたいので、
自閉症の人が周りにいない人に読んで欲しいなと思います。

自分勝手で行動しているのではなく、
そういう病気なので、
あたたかく見守って欲しいと思います。

彼女と出会った人が、
自分も大切な何かをもらったり、
励まされたりする物語です。


JUGEMテーマ:最近読んでる本
posted by: 本の虫 | 小説(作者た行) | 15:38 | comments(0) | - |

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