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名もなき花の

評価:
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吉永南央(よしながなお)の小説は2冊目です。

前回読んだ本のシリーズです。
NHKテレビで、
ドラマ化されていました。
富司純子が主演でした。

珈琲豆と和食器の店(小蔵屋)の経営者の草さんが主人公の物語です。

前回は短編小説でしたが、
今回は長編で、
事件がずっと最後まで、
関わってきます。

殺人事件のような怖い話ではなく、
おばあさんの草がおしゃべりや推理で、
人の心が一番落ち着くような解決の仕方です。

お寺にあった仏像を巡って、
うその歴史の新発見と恋愛感情が、
絡み合った事件です。

友人の由紀乃、
美容師のミナホとその父親の勅使河原先生、
先生の弟子の萩尾、藤田などが登場人物です。

小説は読み始めは難しい場合もあるが、
読み進めていくと引き込まれていく。

続きが気になって、
どんどん読みたくなってくる。
穏やかな小説ですが、
読んでよかったと思える小説です。

JUGEMテーマ:読書
posted by: 本の虫 | 小説(作者や行) | 15:05 | comments(0) | - |

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