<< 名もなき花の | main | ためない習慣 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |

起き姫

「起き姫」は杉本章子の小説です。

江戸時代の物語です。
主人公は、
おこうです。

乳母から、
口利き屋の「三春屋」を継ぎ、
仕事の斡旋(あっせん)をするのが仕事です。

読み始めは昔言葉で読みにくいのですが、
最後の方は読み方にも慣れてきます。
結末を知りたくなり、
どんどん進みました。

表紙に描かれている福島の起き上がり子法師は、
物語の中にも縁起物として登場します。
我が家にもあり、
この本に親近感を覚えました

嫁に行った先の大店(おおたな)で子供ができないから、
離縁をされて、
後釜におけいという名の性格の悪い女がはいる。

人の縁をつなぐ商売で、
自分にも縁ができてくる。

最後は涙が出るほど感動しました。
おもしろい物語でした。


JUGEMテーマ:小説/詩
posted by: 本の虫 | 小説(作者さ行) | 15:06 | comments(0) | - |

スポンサーサイト

posted by: スポンサードリンク | - | 15:06 | - | - |
コメント