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火花

評価:
又吉 直樹
文藝春秋
¥ 1,296
(2015-03-11)

又吉直樹が芥川賞受賞の小説を読みました。

「火花」です。

お笑い芸人二人の物語です。

若い芸人が、
尊敬する先輩芸人とのやりとりが書かれています。

最近、私が読んでいる小説は、
読みやすくて頭の中に物語が入ってくるものばかりでしたが、
この小説は、
高校生の頃に読んだ太宰治や夏目漱石などの有名小説家が書いた文章のように、
頭の中にすっきりと入ってこない内容でした。

もう一度読んだら少しはわかるかもしれないけれど、
もう一度読みたいとは思わないので、
わからないままのところもあり、
心に残ることもない、
ただ読み終わりましたの報告だけです。

又吉直樹は好きなので、
最近は彼の出演しているテレビをよく見ます。

彼は争わない人なので好きです。

小説の中の主人公も人をバカにしたり、
人と争ったりしない人です。

笑いについての美学に自信を持っていて、
尊敬する人にはとことん尊敬するところが彼らしいなと思いました。

応援はするけれど、
でしゃばったりしないところが彼らしいと思いました。

彼の考えている話題には入り込めないけれど、
そういう人もいいなと思います。

又吉直樹が書いた本でなかったら、
最後まで読まなかったかもしれません。

賞をとる小説は凡人には理解できないこともしかたないと思います。


JUGEMテーマ:小説/詩
posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 14:33 | comments(0) | - |

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