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邪魔

評価:
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奥田英朗の「邪魔」を読みました。

長編小説で読み終わるのに時間がかかりました。

会社が放火された事件の犯人逮捕に絡む物語です。

 

及川という犯人の男とその妻の家庭の問題。

妻がパートしているスーパーの雇用問題。

九野という警官の家庭の事情(交通事故死した妻のこと)。

やくざと関わりのある花村という警官の話。

 

九野が怪我を負わせた少年とやくざとの関わりなど、

長い物語になっている。

 

邪魔というタイトルは、

犯人の男に対する妻の気持ちなのか、

九野の中では自分自身が邪魔なのか、

花村にとっては九野が邪魔。

いろんな人にとって邪魔が存在する。

 

死んでしまったことを認められなくて、

死んだ人と会話している九野。

 

事件の解決にたどり着きたくて、

長い文章でも、

頑張って読めました。

posted by: 本の虫 | - | 19:34 | comments(0) | - |

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