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自分の番を生きるということ

評価:
佐々木 正美,相田 みつを
小学館
¥ 1,728
(2016-09-30)
コメント:心にしみる言葉がありました。

佐々木正美著、相田みつを書。「自分の番を生きるということ」を読みました。

相田みつをの本は何冊か持っています。

その本の中に出てくることばもありました。

 

子育ての時には気づかなかった言葉が今は身に沁みます。

「親は、自分の子供が何かがよくできることを期待し、

それを喜びに生きるのではなく、

子どもをしあわせにする喜びに生きがいを見出しながら生きよう」

 

当たり前の言葉ですが、

自分はそうできなかった時があり、

後悔しています。

 

娘は佐々木正美さんの講演を聞いたことがあるそうで、

いい子育てをしてるようで、

安心しました。

posted by: 本の虫 | 実用書 | 14:23 | comments(0) | - |

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