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お片づけノート

「金子由紀子のお片づけノート」を読みました。
我が家は、
このノートに書いてあることは大体実行しているので、
あまり参考にはなりませんでしたが、
我が家が○をもらったようでうれしかったです。

「リビングの床にモノを置かない」は置いてないので○です。
「食卓にモノを置かない」も置いてないので○です。
「台所のシンクに汚れ物をためない」もためないので○です。
「玄関によけいな靴を置かない」も置いてないので○です。

家族が6人の頃は全部×でしたが、
今は2人なので、
物が少なくなったから全部○でした。

片付いてない方は、
この本に片づけ方が書いてあります。


JUGEMテーマ:最近読んでる本
posted by: 本の虫 | 実用書 | 10:34 | comments(0) | - |

おうちデトックス

JUGEMテーマ:最近読んでる本
「おうちデトックス」大橋わか著を読みました。

収納や片付けの実用書です。

自宅のカラー写真も載っていて、
参考になることがたくさんありました。

その中で私が実行したことは、
ゴミ箱をきれいに見せるです。

同じ形で、
小さ目か大き目の容器を重ねて、
ビニール袋の端をゴミ箱の外に出さない方法です。

今までの収納の方法も換えてみました。

家の中が楽しくなってきました。
posted by: 本の虫 | 実用書 | 10:18 | comments(0) | - |

「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる


阿部絢子さんの本は好きなので、
図書館で探して読みました。

ヨーロッパを著者がホームステイして、
実際に見学をし、
インタビューをして目と耳で体験してきた内容が書かれています。

スウェーデン・オランダ・ドイツ・イギリス・フィンランドの事情が書かれています。

私が一番興味を持ったのは、
ドイツです。

国民のほとんどがエコを意識して生活をしているようで、
感激しました。

日本ももっと物を大切にして欲しいと思いました。
電気や水の無駄遣いを意識してほしいと思います。

この本を読んで、
私はクッキーを作りました。

手作りは添加物がなく、
体に優しく、
我が家にある物だけで作れば、
残っている物を使い切ることにもなり、
無駄がないと思いました。
 
posted by: 本の虫 | 実用書 | 15:48 | comments(0) | - |

親の家を片づける

「親の家を片づける」主婦の友社の本です。
15人の実例が載っていて、
具体的なことがわかりやすく、
自分の現状などと比較しながら読めるので、
参考になりました。

義母の家は物が多いです。
人の家の物は捨てればいいのにと、
思えるけれど、
自分の家も物があふれているのに、
捨てられないので、
義母に捨てた方がいいとは言えません。

義母の家のことを考えながら、
自分の家の物を何か、
捨てられるものはないかなあと考えてみます。

義母は使っていない土地を持っています。

遠いので、
めんどくさいから処分を引き延ばしています。

我が家がそれを相続すると面倒です。
現地に行くのにもお金がかかるので、
早く処分した方がいいということも本を読んでわかりました。

田舎で使い道のない土地は持っていると、
相続やいろいろ面倒なようです。

早く処分してほしいです。
親が亡くなってから、
物を処分するのには、
多い人で100万円かかった人もいたり、
何年もかかった人もいました。

処分は簡単なことではないとわかりました。

私も子供たちのために、
いろいろ処分しなくてはいけないと思いました。




JUGEMテーマ:最近読んでる本
posted by: 本の虫 | 実用書 | 22:52 | comments(0) | - |

毎日がときめく片づけの魔法

評価:
近藤麻理恵
サンマーク出版
¥ 1,728
(2014-01-08)

近藤麻理恵さんの本を読むのは、
3冊目です。

今回の本は、
片づけ方よりも、
片づけると、
いいことが起こるというような、
霊感ぽい話が入っています。

巫女さんの経験もあるそうです。

私はファンなので、
こういう話も信じて実行しようと思いますが、
人によっては、
いまいちと感じるかもしれません。

内容でよかった部分はメモしました。

片づけの順番が、
以前よりも具体的に書かれていました。

片づけは、
祭りのようにやるのが、
近藤麻理恵流ですが、
私はまだ、
少しずつ進める派です。

参考になる話がいっぱいありました。

JUGEMテーマ:最近読んでる本
posted by: 本の虫 | 実用書 | 20:38 | comments(0) | - |

片付けたくなる部屋づくり

本多さおりさんの本です。

図書館のホームページで、
「収納」というキーワードで探した本です。

本多さおりさんは初めて聞く名前でしたが、
読んで参考になることが多かったです。

収納や片付けの本を読むと、
私はいつも片付けをしたくなります。

今回も、
クローゼットや押入れやキッチンを片づけました。

この本は、
ナチュラルインテリアで、
シンプルインテリアです。

断捨離など、
物を片づけたい人におススメの本です。

こんなに物を持たなくても暮らしていけるんだという、
参考になります。

我が家はモノが多すぎます。

捨てても生きていける物ばかりです。

だけど、
捨てられないのは、
このモノ達が私に楽しみを与えてくれるからです。

私は本多さおりさんの家に住んだら、
毎日が退屈だと思います。

いったいいつから、
私の家はこんなに増えてしまったのだろうと考えました。

新婚の頃に断捨離や、
シンプル生活を知っていたら、
もっと違う人生だっただろうか?

まあいいか!

物が多すぎる生活だからこそ、
楽しい人生と楽しい生活が送れているのだから・・・。

私には合わないけれど、
本多さおりさんの家は素敵です。

この本も参考になることがいっぱい書かれていて、
いい本です。

写真が多いのがいいです。

おススメします。


JUGEMテーマ:最近読んでる本
posted by: 本の虫 | 実用書 | 07:25 | comments(0) | - |

捨てられない服の片づけマジック

ファッションデザイナーの横森美奈子著。

着た人をきれいに見せない服はいらない。

麻などの素材でよれよれになってきた服はいらない。

シミが落ちない服はいらない。

何年も着ていない服はいらない。

確かにそのような服が私のクローゼットの中にはあります。

この本を読んで、
2着の服を断捨離しました。

持っている服を全部出して、
大きな鏡の前で、
全部着てみるといいと書かれていたことに納得しました。

昔似合っていたとしても、
今の自分に似合わない服はいらない。

その言葉は納得しました。
一年間袖を通さなかった服が何着もあります。

捨てられる服はまだまだありそうです。

本を読んで片付けの意識が上がってきました。

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posted by: 本の虫 | 実用書 | 20:41 | comments(0) | - |

断捨離 私らしい生き方のすすめ

評価:
川畑のぶこ,やましたひでこ(序文)
同文館出版
¥ 1,365
(2010-12-01)

川畑のぶこ著。
やましたひでこ序文。

川畑のぶこさんは心理療法家です。

片付けの本を期待して読みましたが、
心理的な話がほとんどで、
私にとっては期待はずれでした。

私が読みたかった本は、
ビフォー・アフター的な本で、
それを読んで、
スッキリして私が癒されたかったのですが、

断捨離をすれば効果がでて、
開運するというのをだらだら書いている本で、
そのことはもう、すでに前回読んだ本に書かれていたので、
知っていた話ばかりでした。

ちょっとつまらなかったけれど、
最後まで読みました。

すぐに眠くなって、
読むのに時間がかかりました。

物に執着をするな!というような内容だったのかな?


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posted by: 本の虫 | 実用書 | 13:39 | comments(0) | - |

スーパー主婦の直伝スゴ技!

図書館のホームページで、
「収納」と検索して見つけた本です。

NHKの「あさイチ」は時々見ているので、
あさイチとは、
どんな風に関係している本なのか、
興味を持ちました。

「あさイチ」のディレクターの、
伊豫部紀子さんが書いた本です。

友の会の会員の主婦たちの中には、
主婦業のベテランの人がいて、
その主婦たちにディレクターが教えてもらった技が書かれています。

なるほどと感心する技を読んで、
私もキッチンの収納を見直してみたり、
料理も作ってみました。

参考になることがたくさん書かれているので、
この本は買いたくなりました。



JUGEMテーマ:気になる書籍
posted by: 本の虫 | 実用書 | 20:22 | comments(0) | - |

シンプルに生きる

 ドミニック・ローホー作、
サンドラ・カベズエロ・ベルトッジ絵、
原秋子訳。

「モノを持たない暮らし」
作者はフランス人です。
日本人のシンプルな生活が素敵と言っていますが、
彼女が素敵と言っている日本人は侍のようです。
現代の日本人のことを言っているのではないようです。

シンプル生活のススメで、
箇条書きした言葉が素敵だったので、
書き留めておきます。

1 。
2 。
3 。
4 自分の家が火事になったと想定し、
  まず何を買うべきかリストを作ってみる。
5 その場合買わなくてもすむモノもリストアップする。
6 。
7 。
8 一年間一度も使わなかったモノはすべて捨てる。
9 。
10 。
11。
12 自分にとって必需品であると信じていたモノがなくてもどれだけ
   「もちこたえられる」かを試してみる。  
13 。
14 場所を移動させただけで「片づけた」と思わない。
15 シンプルにすることは「愛するモノを排除するのではなく、
   幸せのために役にも立たず、
   貢献もしないモノを排除するのだ」と自分に言い聞かせる。
16 。
17 取っておくモノの数を決める
  (スプーン、シーツ、靴・・・・などなど)。
18 それぞれのモノの置き場所を決める。
19 空き箱、袋、空き瓶などを溜め込まない。
20 家事作業を行うときの服は2揃い以上持たない。
21 大事な書類関係、
   文房具や紙、
   領収書、
   地図、
   カセットテープやDVDなどの行き場のないモノを整理する戸棚をひとつ用意する。
22 ひとつひとつのモノを必要かどうかチェックする。
23 常に「どうしてこれを取っておくのか?」自問自答してみる。
24  。
25 。
26 自分の所有物を試しにすべてリストアップしてみる。
27 。
28 。
29 。
30 二流の選択を決して受け入れない。・・・・・・・。
31 。
32 。
33 品質の良さを長年示してきた伝統的なモノを信用する。
34 。
35 。
36 新規に購入するモノは嵩(かさ)、
   重さ、
   大きさにおいて小さいモノにする。
37 。

37の項目のうち、
私に必要な箇所だけを書いてみました。

空白の部分は、
この本を読んで確かめてください。




posted by: 本の虫 | 実用書 | 16:29 | comments(0) | - |