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1Q84 BOOK3

評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 1,995
(2010-04-16)

やっとBOOK3を読み終わりました。

これで終わるのを期待していたけれどまだ続くようです。

リトルピープルが死んだ人の口から出てきました。
また恐ろしい事がBOOK4で起こるのでしょうね。
早く終わって欲しいです。

第1章 牛河
意識の遠い縁を蹴るもの

第2章 青豆
ひとりぼっちではあるけれど孤独ではない

第3章 天吾
みんな獣が洋服を着て

第4章 牛河
オッカムの剃刀

第5章 青豆
どれだけ息をひそめていても

第6章 天吾
親指の疼きでそれとわかる

第7章 牛河
そちらに向かって歩いていく途中だ

第8章 青豆
このドアはなかなか悪くない

第9章 天吾
出口が塞がれないうちに

第10章 牛河
ソリッドな証拠を集める

第11章 青豆
理屈が通ってないし、親切心も不足している

第12章 天吾
世界のルールが緩み始めている

第13章 牛河
これが振り出しに戻るということなのか?

第14章 青豆 
私のこの小さなもの

第15章 天吾
それを語ることは許されていない

第16章 牛河
有能で我慢強く無感覚な機械

第17章 青豆
一対の目しか持ち合わせていない

第18章 天吾
針で刺したら赤い血が出てくるところ

第19章 牛河
彼にできて普通の人間にできないこと

第20章 青豆
私の変貌の一環として

第21章 天吾
頭の中にあるどこかの場所で

第22章 牛河
その目はむしろ憐れんでいるように見える

第23章 青豆
光は間違いなくそこにある

第24章 天吾
猫の町を離れる

第25章 牛河
冷たくても、
冷たくなくても、
神はここにいる

第26章 青豆
とてもロマンチックだ

第27章 天吾
この世界だけでは足りないかもしれない

第28章 牛河
そして彼の魂の一部は

第29章 青豆
二度とこの手を放すことはない

第30章 天吾
もし私が間違っていなければ

第31章 天吾と青豆
サヤの中に収まる豆のように

book4を楽しみにしています。



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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 20:48 | comments(1) | - |

1Q84 BOOK 2

評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)

村上春樹(むらかみはるき)の小説です。
やっとBOOK2を読み終わりました。

おもしろいし読みやすいのですが、
読んでいると眠くなります。
きっと私の体調のせいだと思います。

事件が起こって、
真相もこのBOOK2で、
だいぶ理解できるようになりました。

今回の本で、
この物語がSFのように現実の私たちの世界とは違うという事がわかり、
安心して読めるようになりました。

青豆の最後の章の終わり方が気になります。
青豆はどうなってしまうのでしょうか。

BOOK3を読みたいです。

ー内容ー

第一章 青豆
あれは世界でいちばん退屈な町だった

第二章 天吾
魂のほかには何も持ち合わせていない
(牛河利治)

第三章 青豆
生まれ方は選べないが、死に方は選べる

第四章 天吾
そんな事は望まない方がいいのかもしれない

第五章 青豆
一匹のネズミが菜食主義の猫に出会う

第六章 天吾
我々はとても長い腕を持っています

第七章 青豆
あなたがこれから足を踏み入れようとしているのは

第八章 天吾
そろそろ猫たちがやってくる時刻だ

第九章 青豆
恩寵の代償として届けられるもの

第十章 天吾
申し出は拒絶された

第十一章 青豆
均衡そのものが善なのだ

第十二章 天吾
指では数えられないもの


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 20:45 | comments(0) | - |

1Q84 BOOK 1

評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)

話題の本なので読んでみました。

1984年の話ですが、
この世界とは別の世界という意味で、
9がQになっているようです。

違う世界なのかどうかを知る印は、
月が2つあります。

昭和の話は、
歴史にそった話や記事が出てくるので、
実話の錯覚をしていると、
事実にない話も出てきて物語だとわかります。

例えば、ハリーポッターなら、
最初から作り話だと思って読むので、
空想を膨らませながら読めます。

ところが、
この小説は、
そういう心構えをしないで読むと、
頭が混乱してくる所があります。

リトル・ピープルや月が2つあることで、
SFの要素もあるし、
現代にも起こっているDVや虐待の話もあります。
いろんな要素を取り入れた小説です。
文章は読みやすくて、
出来事が想像できる書き方なので、
厚い本ですが、
飽きずに読めます。

村上春樹は世界的にも有名な人ですし、
読むことをお勧めします。

内容は、
1954年生まれの青豆という苗字の女と、
天吾という名前の、
数学担当の塾の講師で小説家の男(同級生)が主役です。

二人の話が交互に出てきます。

第1章(青豆)
見かけにだまされないように
(タクシーの運転手・青豆が登場人物)

第2章(天吾)
ちょっとした別のアイデア
(45歳の編集者小松・天吾が登場人物)

第3章(青豆)
変更されたいくつかの事実
(思い出の中の大塚環・エリート社員の深山・青豆)

第4章(天吾)
あなたがそれを望むのであれば
(小松・女子高生の深田絵里子=ふかえり・天吾)

第5章(青豆)
専門的な技能と訓練が必要とされる職業
(青豆・バーで知り合った男)

第6章(天吾)
我々はかなり遠くまで行くのだろうか?
(天吾・ふかえり)

第7章(青豆)
蝶を起こさないようにとても静かに
(用心棒のタマル・女主人・青豆)

第8章(天吾)
知らないところに行って知らない誰かに会う
(ふかえり・天吾)

第9章(青豆)
風景が変わり、ルールが変わった
(青豆)

第10章(天吾)
本物の血が流れる実物の革命
(エビスノ=戎野・ふかえり・天吾)

第11章(青豆)
肉体こそが人間にとっての神殿である
(あゆみ・青豆)

第12章(天吾)
あなたの王国がわたしたちにもたされますように
(天吾の思い出の中の青豆)

第13章(青豆)
生まれながらの被害者
(老婦人・青豆・思い出の中の環)

第14章(天吾)
ほとんどの読者がこれまで目にしたことがないものごと
(天吾)

第15章(青豆)
気球に碇をつけるみたいにしっかりと
(あゆみ・青豆)

第16章(天吾)
気に入ってもらえてとてもうれしい
(ふかえり・天吾)

第17章(青豆)
私たちが幸福になろうが不幸になろうが
(老夫人=女主人・青豆・つばさという10歳の女の子)

第18章(天吾)
もうビッグ・ブラザーの出てくる幕はない
(戎野先生・ふかえり・天吾)

第19章(青豆)
秘密を分かち合う女たち
(老婦人・つばさ・青豆)

第20章(天吾)
気の毒なギリヤーク人
(ふかえり・天吾)

第21章(青豆)
どれほど遠いところに行こうと試みても
(青豆・あゆみの電話)

第22章(天吾)
時間がいびつなかたちをとって進み得ること
(天吾・小松の電話)

第23章(青豆)
これは何かの始まりに過ぎない
(青豆・あゆみ・タマルの電話)

第24章(天吾)
ここではない世界であることの意味はどこにあるのだろう
(天吾・ふかえりからのカセットテープ・小松からの電話・ガールフレンド=人妻)



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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 17:40 | comments(0) | - |

Nのために

評価:
湊 かなえ
東京創元社
¥ 1,470
(2010-01-27)

湊かなえの小説はおもしろいので、
読み始めたら止まらなくなり夜更かしをして読んでしまいました。
登場人物は、
杉下希美・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野バラ壮の住人。
野口貴弘、野口奈央子夫妻・・・・1月22日に死亡。
安藤望、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・M商事社員。
成瀬慎司・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉下希美の同級生。
西崎真人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野バラ壮の住人。
野原のじいさん、・・・・・・・・・・・・・「野バラ壮」管理人。

以上の人は全員名前にNが付くことに気づきました。

Nのつかない登場人物もいます。

杉下洋介・・・・・・杉下希美の弟
鈴木健一・・・・・・西崎真人の担任

子供の頃の虐待の話が絡んでいます。

殺人事件があって、
犯人探しや、
嘘をついている目撃者たちの真相を知りたくて、
読み進めたくなります。

Nのためにとは誰のためなのか、
最後まで気になりました。
そして最後でようやくわかるでしょぅ。

憎しみや裏切り・憎悪だけではなく、
思いやりがこの小説の中にはあります。


読者をひきつける手法が上手です。

私は「告白」「贖罪」と読んで三冊目ですが、
この本もおもしろかったです。



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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 12:24 | comments(1) | - |

贖罪

湊かなえの本は、
「告白」を読みました。
衝撃的な本でした。

今回も読み始めは、
小学生の女の子の事件なので、
読むのが恐かったですが、
読み始めると、
真相が知りたくて、
一気に読んでしまいました。

久しぶりに読み応えのある小説を読みました。

事件に関わった人たちの立場から書かれた文で構成されています。

「フランス人形」・・・紗英(さえ)
「PTA臨時総会」・・・真紀(まき)
「くまの兄妹」・・・晶子(あきこ)
「とつきとおか」・・・由佳(ゆか)
「償い」・・・麻子(あさこ)
「終焉」

これらは最初の事件に関わった話で、
徐々に真相が明らかになっていきます。

事件の日に一緒にいた4人の小学生の女の子が大人になっても、
心の中に事件を引きずっています。

「PTA臨時総会」は、
最近の給食費を払わない親や、
全ての事を人のせいにする大人たちに、
言いたい事を言ってくれた感じでスッキリします。

小さな子の事件が起こらないように、
そしてどうしたら殺人事件を防げたのだろうかと考えてしまいました。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 21:13 | comments(0) | - |

ダブル・ファンタジー

村山由佳の恋愛小説です。

私は映画やドラマや小説も恋愛物が好きです。
おもしろい恋愛小説はなかなかないので、
探すのが大変ですが、
この小説はおもしろいです。
セックス描写も女の人が書いたものは、
いやな感じ(違和感)がないです。

表紙の写真は裏表が繋がると、
あらー!という写真です。
気が付かないで、
そのへんに置いて、
驚きました。
こんな写真の小説を読んでいる人と、
思われるのはちょっと恥ずかしいです。
電車などで読むときにはカバーをした方がいいと思います。

長い話でしたが、
最後まで楽しんで読めました。

説明文に、
官能という言葉があったので、
恋愛小説というより、
官能小説というのでしょうか。

35歳、脚本家の高遠奈津が主人公です。
容姿を詳しく書いてないところがいいです。
夫は省吾。
演出家の志澤一狼太、
大学の先輩の岩井良介、
何でも話せる副編集長の岡島杏子、
俳優の大林が主な登場人物。

官能小説は、
「失楽園」しか読んだ事がないですが、
女性の書いた物の方が、
馴染みやすいです。

最後の終わり方はこれからどうなるのか、
私には見えませんでした。

こんな終わり方も、
いやだとは思いませんでした。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 11:27 | comments(0) | - |

少女

湊かなえの本を読んだのは2冊目です。
「告白」を読みました。

「告白」も殺人と中高生が絡んでいる。

「少女」は高校2年生の女子が主人公です。
学校の先生、
痴呆症の祖母、
老人福祉施設で働く人たち、
女子高生の自殺、
援助交際、
痴漢の冤罪、
闇サイトの書き込み、
小児科病棟などが、
キーワードです。

この本のあらすじに、
「人の死ぬ瞬間を見たい」という言葉があったので、
学校のいじめで人を殺す話しかと思って、
最初は読むのを躊躇しましたが、
読み始めたら、
友情の話で、
いい話でした。

「告白」も終わり方がよかったので、
雰囲気は似ています。
そういえば、
「告白」も読むのを躊躇してから、
読み始めました。
想像よりは残酷ではない物語です。

時間がある時に、
この人の本をもっと読んでみたいと思いました。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 08:55 | comments(0) | - |

告白

評価:
湊 かなえ
双葉社
¥ 1,470
(2008-08-05)

湊かなえの小説です。
この小説は2009年度本屋大賞を受賞しました。
本文の出だしは、
牛乳の話から始まります。
なんなの?
この文章は何?
最初は違和感のある始まりでしたが、
話し言葉のようで、
読みやすいので、
だんだんに本文に引き込まれていきました。

この最初の話は、
中学校の女の先生のお別れの挨拶でした。
話の内容は恐ろしい事件のことだったので、
途中で読むのをやめようかと思いながら読み進めていきました。

2章は先生の元クラスの学級委員の女子の手紙です。
徐々に事件の内容が明らかになってきます。

3章は犯人Bの姉が書いた文章です。

4章は犯人Bが書いたものです。

5章は犯人Aの文です。

6章は最初の先生の文です。
この章でやっとすっきりしました。

殺人を犯しても日本では、
社会に出てきます。
そのことについてもこの本を読んで考えました。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 08:13 | comments(0) | - |

夜は短し歩けよ乙女

評価:
森見 登美彦
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-29)

森見登美彦の小説です。
この本は以前に読みかけたことがありますが、
途中で投げ出してしまった本です。

それでも内容が、
おかしな妄想のようなので、
頭の片隅にへばり付いていました。

映画「さくらん」やテレビ朝日「吉原炎上」や「千と千尋の神隠し」などが混ざったような光景が、
頭に焼き付いていました。

「偽電気ブラン」という酒の名前で、
やはり読んだ事があると思いました。

どうやら1度目は2章まで読んで、
放棄してしまったようです。

初めて聞く言葉が多いし、
読んでも人生の役には立ちそうもないので、
他の本を読む時間に当てました。

今回読み終わったら、
それほどつまらない小説ではありませんでした。

でも人に薦めたいほどの小説ではありません。
さほど厚くはないのに、
読みづらいのでなかなか進みませんでした。

内容は二人の男女大学生が主人公です。

大学サークルの先輩の男と、後輩の黒髪の乙女がそれぞれの目線で、
交互に文を書いています。

男の方は乙女に一目ぼれをして、
恋を成就するためにいつも彼女を追いかけるが、
告白ができない。

1章・・・・・・・・・・夜は短し歩けよ乙女
知り合いの結婚祝いの飲み会帰りに後輩の黒髪の乙女の後を追っていくと、
摩訶不思議な体験をする。
偽電気ブランというお酒で、
李白という金貸しの老人と他人の借金をかけて乙女が勝負する。

2章・・・・・・・・・・深海魚たち
古本屋街で、
どうしても欲しい本を賭けて、
男が李白老人と我慢大会で勝負することになってしまう。

3章・・・・・・・・・・御都合主義者かく語りき
大学の文化祭に乙女が来ると聞いて、
興味もなかった文化祭に来る。
そこでの成り行きでまた冒険してしまう。

4章・・・・・・・・・・魔風邪恋風邪
李白老人からうつった風邪が蔓延する。
乙女は李白老人にも、
破廉恥な東堂にもみんなに優しい。
男と乙女が会う場面では、
妄想がありえないような展開で現実化してしまう。
最初から夢の中の話のようなので、
妄想と現実がごっちゃになっても驚かないが、
いい加減にまとめたようでいやだ。


一度読むと脳裏に強烈に残る作品です。


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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 09:56 | comments(0) | - |

夢をかなえるゾウ

評価:
水野 敬也
飛鳥新社
¥ 1,680
(2007-08-11)

水野敬也の小説仕立ての開運書です。
この本は図書館に予約したらだいぶ待つので、
買いました。
ところが感動したので、
読んでいる最中に息子に貸してしまいました。
テレビドラマも見たので、
時間が経ったら、
全部読んだつもりになって、
このブログに書いたつもりになっていました。

また手元に戻ってきたので、
こんどこそ最後まで読みました。

この本は、小説になっていますが、
いわゆる成功本です。

成功本は、
読みづらい所がありますが、
主人公をたてて、
おもしろくて友達のような神様も登場させたのが、
この本の大成功なところだと思います。

ドラマの小栗旬と古田新太を思い出しながら読むと、
頭にはいりやすいです。

私も本に出てくる課題をやりながら、
読んでみました。

運は良くなったと思います。
落ち込んだ時に、
この中の課題をやってみます。
気分が上がってきます。

ノートに課題を全部書いてみました。
これからはこのノートの課題を見ながら、
ときどき実行してみようと思います。

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posted by: 本の虫 | 小説(作者ま行) | 10:25 | comments(0) | - |