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はなはなみんみ物語

「はなはなみんみ物語」はわたりむつこ作、
本庄ひさ子の絵です。

はなはなという小人の男の子と、
みんみという女の子が主人公です。

二人はふたごです。

以前は小人がたくさんいましたが、
小人同士の戦争で殺し合いをして、
南の森に生き残った小人は5人だけです。
南の森の住人のモグラやネズミや動物たちは皆仲良しで、
平和です。

リスの家にクルミを買いに行ったお父さんの小人が、
何日も帰って来ないので、
心配になって、
ふたごが夜に内緒でお父さんを探しに行きました。

二人は白ひげじいさんが歌の中に隠していた呪文を唱えて、
空を初めて飛びました。

道に迷った時に恐ろしい羊びとの宴を見ました。

こんなふうに、
冒険の話です。

からすの噂話の中に、
北の森で小人を見たという話を聞いて、
仲間探しの旅に出ることにしました。

はなはなと、
みんみと、
お父さんと、
おかあさんと、
白ひげじいさんの5人は、
他の小人を見つけて、
恐ろしい羊びととの戦いに勝てるでしょうか。

大人が読んでも、
夢中になってしまうほどおもしろい話しです。

子供の頃にこの本を読んでいたら、
空想力が広がったかもしれません。
みなさんにオススメします。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 19:13 | comments(0) | - |

ヴァン・ゴッホ・カフェ

評価:
シンシア ライラント
偕成社
¥ 1,050
(1996-11)

作者はアメリカ人です。
薄くて持ちやすい本で、
内容も解かりやすいので大人にもオススメします。
挿絵もおしゃれな絵です。
魔法という言葉で、
「驚きの現象」を表現しているところがおしゃれです。

主人公は女の子で、
お父さんのカフェを手伝っています。
お母さんはこの町がいやなので、
元の家に住んでいます。
週末にはお母さんの所に帰ります。

この町は不思議な事が起こる町です。
オポッサムが来ると、
仲良くなったり、
問題が解決したり、
不思議な事が起こります。
魔法が起こる前は少し不気味な感覚で、
不安もありますが、
たいていうまくいきます。

どんな事が起きても、
主人公の女の子がどんと構えている所が安心して読めます。

大人が読んだら、
人生でつらいことが起きてもこの本を読んでいると、
大きく構えられそうです。

夢があって、
おしゃれでちょっと素敵な本でした。

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posted by: 本の虫 | 児童書 | 08:23 | comments(0) | - |

ベスと風変わりな友だち

評価:
エイミー・ヴィセント (文)
講談社
¥ 924
(2008-10-01)

ディズニーの本は初めて読みました。
文庫本より少し大きめの本ですが、
字だけではなくカラーの絵も入っているので、
話がわかりやすいです。
子供向けの物語なので、
きれいで楽しいだけの内容かと思いましたが、
人に好かれるための大事なことが書かれていて、
最後は感動で涙が出てきました。

内容は、
妖精の話です。
妖精たちは全員が得意な事を持っていて、
みんなの役に立つことをしています。

芸術の妖精のべスが主人公です。
べスは絵描きで自由な絵を描くのに、
性格は人の目を気にするような真面目な妖精です。

面倒見もいいです。
ここに来たばかりのスカーレットは自分の得意な事がわかりません。
そのうえドジで物を壊してみんなに迷惑をかけてばかりいます。

べスはスカーレットの得意なことを一緒に探してあげます。
スカーレットの得意は何なのか考えながら読むのは楽しいです。

この話で良いと思ったことは、
妖精たちがみんな優しい所です。
失敗をしたスカーレットにかけてあげる言葉がみんな優しいです。
日本の子供たちがこの本を読んで、
友だちにかける言葉を学んで欲しいと思いました。

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posted by: 本の虫 | 児童書 | 19:47 | comments(0) | - |

きみはダックス先生がきらいか

1981年に発行の本です。
第28回の課題図書に指定されています。

押入れの掃除をしていたら、
この本が出てきました。

姉が本好きで、
いい本を紹介してくれます。
この本も姉のオススメの本です。

灰谷健次郎の本はいい本だと聞いていますが、
読もうと思いつつチャンスがありませんでした。
片付けの途中でも読み終わりそうなので、
読んでみました。

わかりやすくていい話で
最後は涙がぽろぽろ出てしまいました。

ダックス先生は、
先生らしくない先生で、
全校生徒の前で転任の挨拶の時に、
自分であだ名はダックスフントなんて言ってしまう先生です。

中年でセンスがなくて今風の言葉ではダサい先生です。

「担任になりませんように」と4年生のリツコが思うほどの先生です。
クラスの誰もが期待していない先生で、
言う事も常識はずれなことばかり言う先生です。
家庭訪問ではお母さん達にも嫌われるほどの先生です。

でも優しくて素敵な先生なので、
いつの間にかクラスがまとまってきます。
小学校の先生にも読んでほしい本です。
ベテランになった先生も読んでみると、
いろんなことを思い出すかもしれません。
子供が読むと、
いじめについて考える本です。
私のようなただのおばさんが読んだら、
心が洗われる様な本です。

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posted by: 本の虫 | 児童書 | 12:12 | comments(0) | - |

パディントンの大切な家族

新聞で紹介されていたので読んでみました。
パディントンのキャンデー容器を持っています。
他にもメモ帳などを見たことがあったので、
このクマのお話に興味がありました。
世界中で愛されるクマはどんな子なのだろう?

正直私の好みではありませんでした。
アメリカ漫画の、
「トムとジェリー」などいつも猫が、
やっつけられる話が好きになれません。

外国の話は悪い人と良い人がはっきり別れすぎている所がなじめません。

このクマの周りの人はいい人ばかりです。
温かくて親切です。
クマも悪い性格ではありませんが、
理屈ぽくて、
悪気もなくて、
純真な心で接しているのに、
結果的に性格の悪い隣人のおじいさんをやっつけます。

おじいさんは確かに性格は悪いけど、
性格の悪い人は寂しさの裏返しのような所があるから、
そんなにいじめなくてもいいのにと思います。

私はこのシリーズの最後から読んでしまったので、
クマを愛せないのかもしれないので、
今度は最初の駅での出会いを読んでみようと思います。
そしたら感想が変わるかもしれませんね。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 07:58 | comments(0) | - |

ハリー・ポッターと死の秘宝(下巻)

やっと最後まで読み終わりました。
もう一度読み直すともっと解かるそうですが、
一冊が長いし、
今は読みたくないです。
人物が多すぎて名前が覚えられません。
何年か後にまたハリーポッターを読む機会があればいいなと思います。

最後の本の内容は、
スネイプの正体がやっとわかります。
どちらの味方なのかよく解からない人物でしたが、
やっとわかります。
戦いではまた多くの犠牲者が出ます。
犠牲者が出ない内容にして欲しかったです。

23章の「マルフォイの館」は泣きました。
屋敷しもべ妖精のドビーの話の所です。
36章「誤算」でもホグワーツの屋敷しもべ妖精たちが戦うところで、
ドビーの話を思い出して涙が出そうになった。

こんなに長くて、
人物もたくさん出てくる物語を作ったJ・k・ローリングは、
すごい人だと思いました。

世界中の人を夢中にさせるなんてすばらしいと思いました。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 18:29 | comments(0) | - |

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上巻)


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ハリーポッターの最終巻です。
やっとここまで来ました。
こんなに長い本をここまで読んだ自分を褒めてあげたいです。
カタカナ名前は苦手です。
誰が誰だかわからなくなります。
「ふくろう通信」という物がはさまれていて、
それに登場人物の名前が紹介されていますが、
知りたい名前が見つからなかったり、
そんな親切な通信ではない。
こんなに長い物語だと、
大まかなことがわかればそれでいいと思ってしまいます。
大まかな事もよくわからないで、
映画を観て納得したこともあります。

最初の頃は、
ハリーポッターは確かにおもしろかったけど、
親しい人がどんどん死んでいってからは、
おもしろくて読むというより、
ここまで読んだのだから、
続きを読まなくては損した気分になるからという、
強迫観念か、使命感で読みました。

とりあえず上巻の終わりは、
ハッピーな形です。
これから下巻を読みますが、
どんな内容か、
わくわくします。

もちょっと、短くして欲しかった。
上巻だけでも565ページもありました。

上巻の内容は、
☆ヴォルデモート卿の「分霊箱」を探す。
☆ダンブルドアの過去についてハリーポッターが、
 疑惑を持ち始めた。

この二つがおおまかな話の内容のようです。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 09:25 | comments(0) | - |

きみの友だち


評価:
重松 清
新潮社
¥ 1,680
(2005-10-20)
いじめに関連した物語だと聞いたので読んでみました。
読んでみて良いと思ったら小中学生に薦めたいと思いました。

読んだ感想は大人にも子供にも薦めたいです。
大人は子育ての参考になるし、
子供は人を大切にしようと思うかもしれません。


「あいあい傘」
恵美ちゃんの話。
主人公の恵美ちゃんは4年生の誕生日の数日後に交通事故にあって、
松葉杖を使うようになった。
交通事故に遭うまでは友達がいっぱいいる明るい子だった。
事故にあってから、
なんで自分がこんな目にあわなくちゃいけないんだ。
あいつのせいだ。
みんなのせいだと思った。
お見舞いに来た友達に向かって気持ちをらんぼうに口に出してしまった。
だんだん見舞いに来なくなり、
学校に行き始めたら友達が誰もいなくなってしまった。
その頃から性格が変わってきた。
恵美ちゃんが大切な友達を見つけたいきさつがここに書かれています。

「ねじれの位置」
ブンの話。
恵美ちゃんの弟のブンと中西君の出会い。
5年生のブンは勉強もスポーツもクラスで一番できた。
それなのに、
転向してきた中西君は、
同じくらいかそれ以上にできたので、
人気がそっちの方に傾いた。
初めての挫折感で悔しさを味わった。
無愛想な恵美ちゃんからの言葉はなかなかいい。

「ふらふら」
堀田ちゃんの話。
恵美ちゃんの同級生の堀田ちゃんは、
クラスの人気者。
平和が好きだから、
どのグループにも入らないで、
みんなを笑わせながら、
みんなと上手くやっている。
それなのに、
今回だけは違った。
グループの仲間割れに巻き込まれて、
グループ内が元に戻ったらクラス全体からはじき出された。

「ぐりこ」
三好くんの話。
ブンの同級生で、
小学校の時は親友だった。
なのに今は、
ブンは成績も優秀で、
サッカー部でも一年なのにモトと二人で活躍している。
仲良しのモトといつも一緒だから、
最近は、
部活にも入っていない三好くんとはほとんど話をしない。
名前も下の名前ではなく「三好」と呼ぶ。
自分には自信がないけど、
ブンちゃんと親友だった事が自慢だ。
それなのに足を引っ張る事になってしまって悩んでいたら、
大学生の恵美ちゃんに会った。
恵美ちゃんと「ぐりこ」をした。

「にゃんこの目」
花井さんの話。
恵美ちゃんの同級生。
花井さんの親友に彼ができて、
親友にすっぽかされることが多くなった。
その頃、
検査では異常なしと出るのに、
目がかすんだり調子が悪くなった。
検査で訪れた病院で、
恵美ちゃんと由香ちゃんを見かけた。
声はかけなかった。
体育の授業のマラソン大会の練習の時にころんで、
傷の手当てで休んだ時、
見学している恵美ちゃんと話をした。

「別れの曲」
佐藤君の話。
サッカー部の三年生でブンの先輩。
万年補欠で、
ブンとモトにレギュラーの座を取られている。
梅村琴乃に片思いをしている。
勉強もできない、サッカーもできない、
弱い物にだけ威張っているような、
自分に自信がない佐藤君。
バレンタインデーに、
佐藤君がサッカーでブンに怪我を負わせた。
病院の待合室でお姉さんの恵美ちゃんと会った。

「千羽鶴」
西村さんの話。
前の学校でいじめにあって休んだ。
その時に千羽鶴をもらった。
転向してきた学校で、
入院している由香ちゃんのために千羽鶴を折ることを提案して採用された。
自分でお金を立て替えて千代紙を買い、
放課後や休み時間にみんなに折ってもらった。
一日目はほとんど全員が残ったが、
だんだん折る人がいなくなり、
誰も来なくなった。
千羽にするために授業中まで必死になって折ったら、
先生に見つかって注意された。
その様子を見たクラスの人たちの目は・・・

「かげふみ」
モトくんの話。
ブンとライバルで親友のモトくん。
初めて挫折感を味あい、
ブンとの距離を感じた時。
お墓参りの日にお姉さんと会う。

「花いちもんめ」
2度目の恵美ちゃんの話。
由香ちゃんとのお別れ。

「きみの友だち」
恵美ちゃんの写真展。
この話に出てきた人たちが招待されて、
恵美ちゃんが来るのを待っている。
最後に涙が溢れました。
良い話でした。

皆さんにオススメします。
ぜひ読んで、
いろんなことを考えてください。

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posted by: 本の虫 | 児童書 | 09:59 | comments(0) | - |

ラブちゃんとボタンタン


評価:
角野 栄子,堀川 波
講談社
¥ 1,365
(2005-10)
堀川波の他の本を探していた時にこの本を見つけました。
堀川波を知らないので、
とりあえず読んでみることにしました。

そしたら、堀川波は絵を描いた人で、
作者は角野栄子でした。
角野栄子は「魔女の宅急便」を書いた人です。
主人公はラブちゃんです。
両親が行方不明なのでおばあちゃんに育てられましたが、
おばあちゃんが死んで、
今はボタンタンという犬と暮らしています。

歌が大好きで、
歌手をめざしたり、
苦難を乗り越えて明るく立ち向かう少女の話です。

長い話ですが、
大人にはさほどおもしろくないです。
そのうえ話は完結しないで、
次の本に続きます。

この話は歌の好きな小学生向きです。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 08:18 | comments(0) | - |

床下の小人たち (岩波少年文庫)

評価:
メアリー ノートン
岩波書店
¥ 714
(2000-09)
読売新聞で紹介されていたので、
読んでみました。
1956年に発行されています。
古い本です。
子供の頃は読書をしなかったので、
この本を知りませんでした。
イギリスの話です。
田舎の古い家の床下に住む小人の家族の話です。
ファンタジーの世界ですね。

20cm位の大きさだと思います。
ドールハウスの雑貨が丁度良い大きさで、
彼らにとって憧れの家具です。

病気がちなソフィおばさんの家に、
リューマチの療養で男の子が滞在していた。
お手伝いのドライヴァおばさんが世話を焼いていました。
クランプファールという男も雇われていました。

小人のお父さんが男の子に見つかり、
次に女の子も見つかりました。
男の子は小人たちを応援してくれて、
ソフィおばさんの持ち物を小人たちに運んであげました。

小人たちは自分たちの事を、
「借り暮らしのひとたち」
と呼んで、
人間に気付かれない程度の物をもらって、
生活していました。

ところが男の子がたくさん運んでくれたために、
小人のおかみさんは贅沢になってきました。

上に住んでいる人間の中で一番疑い深いドライヴァおばさんに、
とうとう見つかってしまいました。

さて小人たちの運命はどうなったでしょう。

所々に挿絵があるので、
わかりにくい内容もなんとか理解できます。

絵は少ないので、
小学校高学年向けだと思います。

我が家でも物が無くなる事があります。
小人が住んでいて、
座敷童(わらし)のように家を守ってくれていたらいいですね。

この話の最後にオチがあって、
それをどう解釈するのか、
迷う所です。

夏休みも残り少なくなりましたが、
大人にもおもしろい話です。
親子で読んでみるのもいいですよ。


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posted by: 本の虫 | 児童書 | 11:53 | comments(0) | - |